|
海外の温泉
日本人が「温泉好き」という事を、ハッキリ断言しても異論はないと思う。
では、海外において「温泉」というものはどのように扱われているのか。
海外の温泉の歴史と文化を認識することで、私たち日本人の温泉に対する考えたも一層深まると思う。
◎温泉大国ドイツ
ドイツにおいては、バーデン・バーデン温泉が特に有名である。
近代中世の時代においては、ロシア皇帝も訪れた温泉保養地でもあることから、
その街並みは高級感を漂わせている。
現代においても、その高級感と温泉の質の良さから、
何週間にもわたり温泉地に滞在し、温泉の効果と街並みの高級感に浸り
心身のリフレッシュを図っている。
その他にも、ドイツには有名な温泉が数多く存在し、ヨーロッパの中でも
有数の温泉が存在していることから、「温泉大国」として位置づけられている。
◎アメリカに温泉?
アメリカに温泉はあるの?という疑問から入ってもおかしくないのが、
日本人である私たちの気持ちだと思う。
ところが、アメリカにも有名な温泉地が存在し、人々に利用されている。
ロッキー山脈を中心とした西海岸に数多くの温泉が存在し、
アメリカらしい大自然を感じながら温泉を楽しむことができる。
そのなかでも、特に有名な温泉が「イエローストーン国立公園内にある天然露天風呂」である。
この温泉の環境は川自体が温泉で、大自然と一体となり、雄大ですばらしい温泉露天風呂である。
また、イエローストーンの中に、派手で勢いのあることで有名な「間欠泉」が存在している。吹き上げる時間も正確で、その高さは約50メートルに達する。
そのほかにも、アメリカらしい大自然と触れ合えるスケールの大きな温泉が存在し、アメリカ人のみならず、世界の温泉好きな人々を魅了している。
◎アジアの温泉
アジアの中では、韓国や台湾といった国々で温泉が湧き出し、
「温泉」の歴史と文化が築かれている。
韓国においては、19ほどの国定の温泉地が存在し人々が楽しんでいる。
韓国の泉質はやはり、日本の温泉と似ており「単純泉」「硫黄泉」が多く、
温度は高めでる。
韓国では、特に「蒸し風呂」が盛んで、健康と美容に良いということで、
日本からも多くの女性が韓国に出掛け楽しんでいる。また、「垢すり」という
文化も発達して「エステ」としての面においても、充実して環境を整えている。
|
|
 |
|
 |
|